WEBマガジンTOP > トクトク大事点 > 仕事ができる人・できない人
20世紀・「集団の時代」 ↓ 国の中の自分・会社の中の自分・集団の中の自分 ↓ 革命・発見は個の仕事だった ↓ マルクス(共産主義)・アインシュタイン(相対性理論) 21世紀・「個の時代」(個の時代の産業を探せ!) 2001年小泉の個が動いている 「滅私奉公」から「活私奉公」へ (1) 地方都市も個の時代 米のワシントンには限定的機能しかない フイリピンのマニラには全てがある。(途上国に顕著) ex.京都の会社 本社を東京に移転 ⇒ 「都落ち」と非難・批評 昔からの伝統をベースに産業を構築 清水焼 セラミックス 友禅 ⇒ IC 仏具 精密機械 カルタ ゲーム 八合目からの産業(山の登頂と同じ・ベースキャンプが必要) 何もない所から新しい産業は生れない ↓ いかに近代産業に結びつけるか (2) 国家のアングルサクソン化に対処する 個が活きるか死ぬか(存在その物が個性) 日本標準を作ること 自分の哲学・自分の価値観を持たなければ捨てられる ⅰ)個からスタートして、「共鳴」「共感」を呼ぶ事が必要 ⅱ)自分の存在を評価できない人はダメ ↓ 自分を大切にしない人 自然科学で評価すれば千億以上の価値がある 人間の能力の1%も使つていない インターナショナルとは、 ↓ 世界を理解し、自分のアイデンティティーを持つこと ルイ・ヴィトン:熟女用メーカー・対日本人2桁アップ 個がないから若い子が持つ ⅲ)仕事ができる=自分のアイデンティティーを持つこと(生きる証) 仕事が楽しい人 ⇒ 仕事ができる 社是・「おもしろおかしく」 嫌ならヤ・メ・ロ ⇒ 嫌と言うほど仕事をしたか? 「過去」 人・物・金 が絶対条件 ↓ 「現在」 人を感動させる、が絶対条件 あいつは素晴らしい 魅力的な発想 「北京で蝶が羽ばたけばニューヨークにハリケーンが起こる」 もはや、原爆の時代ではない
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