おいしい店ドットコムは「おうち料亭まつもと」に
プレミアムリニューアルしました。
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商品の特徴
ふぐには1匹で30人の大人を致死させるテトロドトキシンという猛毒があります。 縄文時代の貝塚からも骨が発見されているくらい古くから食べられ、ふぐの毒にあたる者が続出したため、豊臣秀吉がふぐ食禁止令を出したというのが有名でそれ以後、何度も禁止令が出ています。 魚卵なら何でも美味しいはず、だったらフグの子だって! いかにも美味しそうなフグの子の卵巣を何としても食べたい! でも、死にたくな~いヽ(´∞`)ノ そんなお取り寄せです。 |
食べ方
真空パックを開け、ヌカを指で軽く取り、そのまま薄く切ってレモンや酒・酢をかけてお召し上がり下さい。 初めての方はヌカを水でサッと洗い流してもOKです。 3年の年月が猛毒を珍味へと変えますが、その過程で一年間塩漬けをしますので、かなり塩辛くなっています。 この辛さでまた酒が進むのですが、お好みにより、レモンや酒・酢などを振りかけ調整いたします。 料理屋では生で使用する時には中の卵だけを取り出し、お酒をたっぷりとかけ、味を調え、絞ることにより塩を抜き、旨味を加え、レモンに挟み珍味として提供されます。 他にはアルミホイルで包んでオーブントースターで蒸焼のように焼いても、お好みにより紅葉子(タラコ)のように直接、焼いていただいても美味しく召し上がれます。 またしっかりと焼いていただければ、お茶漬けに最高です。 天下の珍味「ふぐ真子の糠漬」をお楽しみ下さい。 当たるかな?とスリルいっぱいにドキドキしながら食べても絶対に毒はありませんから、念のため。 ↑ふぐ真子アレンジレシピはこちら↑ Instagram・Twitter・Facebookで アレンジレシピ公開中! |
お客様の声
京都府 女性 「壬生菜とのお茶漬けでもグッド!」 色々有難うございました早速食べてみました。初物で少し緊張しました。 本当に塩辛いものですね、そのままをレモンとお酒をかけて、これは珍味ですね 又一つふぐ子と京都の壬生菜の漬物でお茶漬けにして食べました。 これはグッドでしたよ。 東京都 男性 「一升瓶が空いてしまう!」 ふぐ子は1パックあれば一升瓶が空いてしまう(いや一升でも足らない)、強力なツマミですね。 今日の客はふぐの卵巣にびびってあまり手が出ていませんでしたので、私が独り占め状態でした。 この点はラッキーなのですが消費量が減ったため、まだ2/3が余ってしまっています。 この後、タラコのように焼いてご飯にのっけて食べます。 その後お茶漬けにすると2度美味しい!!! |
保存方法と賞味期限
おとりよせ商品到着後、冷蔵保存(5度以下)で30日。 もともと、長期保存のための食品ですが、開封後はお早めにお召上がり下さい。 他の冷蔵・冷凍の商品と一緒に混載して送ることが出来ます。 詳しくはご連絡下さい。 |